時代の変化に対応しなければいけないってことはわかってます

はい、毎月恒例の月はじめに書くあいさつです

 

 

今日から10月!今年もあと3ヶ月!一年はあっという間!

 

 

以上!

 

 

毎年毎月、気合を入れてやるつもりが、いつも空回りで何やっても進歩がないから、もう気を抜くことにした。何やっても進まない、パッとしないときは、新しいことは無理してしないほうがいいな。

 

正直、もうどうしていいのかわからない

 

ひょっとして何もしなくていいのかな、とも思ってしまう

 

こういうときは自分が楽しいと感じることをするだけだ

 

新しいこと、新しいこと、って詰め込みすぎてもわけわからなくなっちゃうね。新しいことを始めるときは、何かをやめたほうがいいかもしれない。そんなに同時進行できないから。

 

流れ的には、若いときは一点集中→そこそこ極めたらマルチでもいいかと思う

 

昔なら一つのことやってれば安泰だったんだろうけど、今もこれからもそうはいかない。時代の変化のスピードが速すぎる。

 

リンダ・グラットンさんの「ライフシフト」って本に書いてあったけど、連続スペシャリストというスペシャリストの幅を広げなければならない時代になるみたいだね。例えばヨガとフィットネス、フィットネスと栄養、とかやってる人もいる。一つの職業だけならたくさんいるし、確かに一つだけならなれる確率は高くなる。それが二つや三つになるとなかなか真似できない。

 

あとはやっぱり人脈というか仲間というか、コミュニティが大事になってくることも書いてあった。お互い高めあって、助け合えるコミュニティ。プラスのコミュニテュじゃないと時代に置いていかれる。コミュニティが嫌いな人は1人でやっていくしかないけど、相当強くならないといかんね。

 

と書いてあることをわかるのは簡単。実行しないと意味がない。

 

 

あと、何かの本に書いてあったけど、なくなる仕事、生き残る仕事があるわけだ

 

専門的なものは生き残るよね。誰でもできる仕事はロボットに任せるようになる。

 

でも例えば「手に職」がすべて生き残るってわけでもない。これも誰でもできる、少しやればできる程度のことならばロボットで十分となる。クッキーを作るだけなら誰でもできる。だからその人にしか作れないスペシャルなクッキーを作らなければならない。誰にも真似できないものをね。

 

そして誰でもできる仕事でも生き残る仕事はあるけれど、ずっと最低賃金で働かなくてはならない。これは厳しい。いつまでも収入が増えないとやる気もそがれると思うが。

 

 

あっと、こんなブログを書いていたらあっという間に時間がたってしまった

 

 

そういうわけで、これにて終了〜